アマゾン ウェブ サービスでは社員一人一人が私たちのブランドを作り上げていると信じています。ここでは、それぞれの社員がなぜAWSに入社したのか、何がモチベーションになっているかなどのエピソードをご紹介します。
- 前職にて AWS を利用した業務システムをフルスクラッチで開発していました。少人数で元請け、自社開発を実施していたため、要件定義と業務ロジックに関わる開発に集中することがビジネスの生命線であり、AWS を利用することで、それを実現できました。その経験を多くの企業にシェアしたいと思い、入社を決めました。
- 2015年に入社しました。その当時まだエンタープライズの世界ではクラウドはそれほど使われていませんでしたが、大規模なワークロードをサポートするインフラストラクチャの実現が簡単にできてしまうテクノロジーが素晴らしいと思い入社しました。
- AWS のテクノロジーを外から学び、さんざん模倣してきたものの、EC2 Spotという革命的なサービスを知り、使う側にまわることにしました。AWS のユーザとしてユーザ企業にいましたが、この経験を多くのシステムに適用できるソリューションアーキテクトというポジションを知り、入社しました。
- AWS の技術を駆使し、業界の活性化、インパクトあるソリューションに携われることが入社の理由です。多様な新技術に触れることができることも魅力でした。
- ソリューションアーキテクト、営業など部門に関わらず、面接でお会いした全ての人たちがお客様を大切にしていると感じられたことに感銘を受け、決断しました。
- 現場に裁量権があることがやりがいに繋がっています。基本、自分で考えて自分で判断して、自分で行動できる環境です。また、IT業界として、新しい取り組みに挑戦できる機会が多くあります。
- フラットかつ自由なコミュニケーションを全員がしており、不明点を解消するだけではなく、同じ部門やアカウントチーム間でお互いへの理解を深める努力を怠らない環境です。お客様に価値を提供できるよう、密にコミュニケーションをとり合うカルチャーが浸透しています。
- サービスが絶えず進化しており、それらを使っていただく状況もどんどん変わっています。決まりきったコンテンツや商材を、決まりきった手順で提案するのではなく、いつも革新や改革を続けていく必要がある点に、働きがいを感じています。
- Amazonという会社が世界的に成長していて、ビジネス及び技術観点でその成長の裏側を知りたいと思ったのがきっかけです。 技術職であっても顧客志向を忘れないカルチャーが特徴だと感じています。
- 前職の業務の中でオンプレからクラウドへの流れを肌で感じる中、クラウド業界で急成長する企業で働くことに魅力を感じたので、入社を決めました。
- 成長を続けているクラウド系企業で、自分のこれまでのバックグラウンドを生かした仕事ができそうだったため入社しました。採用の段階で対応する業種が明示されていて、入社後の活動イメージもできた点が良かったです。
- 長年、政府の情報システムに携わっている中で、「クラウド・バイ・デフォルト」の方針が出されることを知り、クラウド会社で政府の情報システムを変革させたいと思ったため、入社しました。
- 変化のスピードが早い環境の中で多くの成長機会が得られると思い、入社しました。社員からのフィードバックを基に改善する仕組みのことを聞き、社員を大事にしていることも感じました。
- 2011年よりAWSに触れており、自分にとっては楽しみの1つでした。その後、パートナーサイドでAWSビジネス開発、及びAWS関連コンサル・インテグレーション、運用をサービス型でデリバリーしていました。実績を作った後、憧れていたソリューションアーキテクトになりたいと考え、チャレンジすることにしました。
- 組織として運用プロセスの確立や改善など、やるべきことが多く、お客様との仕事だけではなく、幅広く色んな経験を積むことができ、自身の成長につながると考え、入社を決意しました。
- 面接や諸先輩方のお話を通して自分自身がAWSに入社することで、これまでよりもスキルアップできると感じることができたため、入社を決めました。
- お客様からのフィードバックに基づくお客様観点でのサービス開発を素早い意思決定で実施、グローバル・スケールで展開し、お客様のビジネス変革を真摯に支援する企業カルチャーの会社であったことが決め手でした。
- プラットフォーム自体に魅力を感じ、また各サービスを組み合わせてお客様の課題解決をご支援できると思いました。前職のSIerにてプロジェクトでAWSを使ってみて技術的に面白く、お客様の期待に応えやすいと実感しました。また、カジュアル面談でソリューションアーキテクトがお客様のフィードバックをサービスチームに提供することでお客様が望む機能改善に寄与できるという、お客様とサービスチームの距離感も魅力的に感じました。
- 日々のニュースの中で「AWS」や「AWS を利用いただいている企業」の名前を聞かない日はほとんどなく、世の中に対して大きな影響を与える仕事の一端を担っている、と感じることがモチベーションとなっています。非常に優秀な同僚に恵まれていて、日々の仕事の進め方においてストレスを感じることがまったくない点も魅力です。
- AWS を利用している様々な業種のお客様のお話を聞くことができるので、日々仕事に飽きず取り組める点 、新しいチャレンジを評価し、失敗についても学びを次に繋げる組織づくりができている点 は魅力です。エンジニアとしても、ビジネスマンとしても立派な大人の方が周囲に多く、学びが無限にあることも良いところです。